祝・発表!Nintendo Switch 2をカッコよく発音しよう

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Hello! ショーンです✨

いよいよNintendo Switch 2の詳細が発表されましたね!

自分ではゲームはしなくても
お子さんやお孫さんが欲しがっている、という方は多いんじゃないでしょうか?

日本語版は、海外と比べるとだいぶ安いみたいですしね。

このブログ的には、ぜひこの機会に
Nintendo Switch 2をカッコよく発音できるようになってほしいところ。

実はこれも、日本語と同じように発音するとカッコ悪くなっちゃうんです。

Nintendoからしてもう発音が違う

まずはNintendoからいきましょう。
日本語だと「ニンテンドー」という感じですが
英語は違います。

英語での発音は「ニンテンドウ」。
平坦に伸ばすんじゃなく、「ウ」を使うのがコツ。

そして英語では、「テ」にアクセントがくるんです。
なので、

ショーン
ショーン

ニンンドウ

といったリズムになります。

Switchも「スイッチ」じゃない!

続いてSwitchです。
日本語だと「スイッチ」ですが、
これも英語の発音とは異なります。

英語では「スウィッチ」という感じ。
「ウィ」の音にすることで、英語のWをしっかり発音できます。

またこちらも、アクセントが違います。
日本語では「ス」を強調しますが、
英語でのアクセントは「ウィ」。

ショーン
ショーン

ウィッチ

とリズムよく発音しましょう。

最後は2!

最後は2を残すのみとなりました。
これはご存知の方が多いでしょう。

「ツー」ではなく、

ショーン
ショーン

トゥ

とカッコよく決めましょう✨

全体を発音してみよう

それでは最後に、全体を発音してみましょう。

ショーン
ショーン

ニンンドウ スウィッチ トゥ

赤字の部分をしっかり強調してくださいね。

これで、英語のリズムで発音できます!

実践: 音声を真似して発音しよう

最後に実践!
発音の音声を用意しましたので、真似して言ってみましょう。

コツは、スペルやカナを「読む」のではなく
聞こえるままの音声を「真似して再現する」こと。

音声をコピーして言うように発音しましょう。

私たちは、体に日本語のリズムが染み付いています。
その状態で文字を読んで発音しようとすると、どうしても日本語のリズムになりがちです。

そこを抜け出して、英語のリズムになるために
読むのではなく、聞こえるままの音を真似してみてくださいね。

それでは、また次回👋

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